日記」カテゴリーアーカイブ

自作SML処理系で 1 + 2 がコンパイルできた

2年ほど前からSML処理系を自作している。それがこの度、「動作するターゲットコード (Lua) を出力する」という重要なマイルストーンに到達したので記念に記事を書いておく。

この処理系については、2018年9月に開催された勉強会「ML Day #2」で進捗報告のLTをしたこともあった。(あれから2年も経ってまだこの段階かよ!)

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技術書典9に「浮動小数点数小話」を出します

昨日からオンラインで「技術書典9」が始まっています。昨今のアレで今回はオンラインです。だめぽラボでは1年ぶりに技術書典に出展しています。

今回は既刊「Haskellで戦う競技プログラミング」の改訂第2版を出したほか、新刊「浮動小数点数小話」を出します。

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自作キーボードキット(Cassette42)を組み立ててみた

ダイヤルのついた小型キーボード(マクロパッド)があったらある種のアプリケーションの操作に便利そうだな〜〜と日頃から思っていた(日頃からそういうアプリケーションを使っているというわけではない)。

遊舎工房で物色すると、ロータリーエンコーダーの載ったマクロパッド(のキット)はいくつかあった。

その中から、Casette42というやつを選んで買ってみた。ロータリーエンコーダーが2個あるのでお得感がある。

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Raspberry Pi 4を買った

最近、Raspberry Pi 3を自作HaskellライブラリーのAArch64での動作確認用に使っていた。だが何かとスペックが物足りないので、Raspberry Pi 4の最近新たに出たメモリ8GBモデルに環境を移行することにした。

色々あった結果、ラズパイ本体だけではなくストレージやOS(ディストリ)も変わった:

旧環境

  • Raspberry Pi 3 Model B (メモリ1GB)
  • /: microSD 16GB
  • OS: Ubuntu Server 18.04 LTS 64bit

新環境

  • Raspberry Pi 4 Model B (メモリ8GB)
  • /: USB接続SSD 250GB
  • OS: Ubuntu Server 20.04 LTS 64bit
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リモート参列

先日、地元の親族が亡くなった。

この情勢下なので、人の移動は最低限とせざるを得ない。通夜と葬儀は、県内にいる親族のみで執り行うこととなった。たとえ家族であっても、県外にいる者は呼ばない。

筆者は県外にいる側なので、当然現地には行けない。しかし、世話になった故人の葬儀に立ち会えないのはもどかしい。県外にいる他の親族もそうだろう。

そこで考えたのが「リモート参列」だ。と言っても、SNSアプリのビデオ通話機能で、現地にいる人のスマホを使って中継してもらうだけなのだが。ロボットアームで焼香するとかそういう近未来的な話ではない。

なお筆者は発案しただけで、実際の作業は現地にいる弟がやってくれた(感謝!)。

スマホでのビデオ通話だと通信量が心配だが、こういう目的ならば多少料金をかけても納得できるだろう(まあ弟は大手キャリアの25歳以下の50GB無償化の対象だったらしいのでそういう問題はなかったようだ)。欲を言えば、式場に無料Wi-Fiが飛んでいてほしいところだ。むしろ式場に中継用のカメラやスタッフが用意されていてほしい。

映像が一時途切れるなどの軽微な問題はあった(音声は止まっていなかった。おそらくスマホかアプリの仕様の問題だろう)が、中継は無事に行われた。グループ通話機能を使い、筆者の他に数名リモート参列できた。

「リモート参列」は、この非常事態下で故人にお別れを告げる一つの方法だろう。葬儀の様子を知るだけなら録画でも良いが、こういう行事の類はリアルタイム性が重要な気がするので、手間をかけてでもリアルタイム中継する価値はあると思う(ちなみに、弟は中継の他に録画もやってくれていた)。

まあ、筆者の中で故人の死が実感を持つのはもう少し先かもしれない。そもそも、いつになれば堂々と帰省して墓参りができるようになるのか、現段階ではまだわからない。それでも、画面越しにではあるが葬儀を見守ることができたのは良かったと思う。