投稿者「mod_poppo」のアーカイブ

M5Stackでカメラのタイマーリモコン(タイマーレリーズ)を作ってみた

この記事は M5Stack Advent Calendar 2020 の19日目の記事です。


以前、M5Stackをカメラの有線リモコン化する実験を行った。

今回、(ブレッドボードではなく)プロトモジュールを使った実装と、簡単なタイマーリモコンとして使うためのプログラムを組んだので紹介したい。

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裏銀座縦走(2013年)

今年(2020年)は紀行文を書くほどの山には行かなかった(低山には行ったが)。なので過去の登山を題材にして紀行文を書こうと思う。

今回書く登山は2013年のものだ。山行記録はつけていたが、7年も前のことなので、記録に書かれておらず記憶が頼りの部分の記述の解像度は落ちている。

これまで筆者がブログに書いてきた登山はどれも単独行だったが、7年前の当時は筆者は大学の学部生で、登山サークルに所属していた。

過去の登山記事:

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自作SML処理系で 1 + 2 がコンパイルできた

2年ほど前からSML処理系を自作している。それがこの度、「動作するターゲットコード (Lua) を出力する」という重要なマイルストーンに到達したので記念に記事を書いておく。

この処理系については、2018年9月に開催された勉強会「ML Day #2」で進捗報告のLTをしたこともあった。(あらから2年も経ってまだこの段階かよ!)

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技術書典9に「浮動小数点数小話」を出します

昨日からオンラインで「技術書典9」が始まっています。昨今のアレで今回はオンラインです。だめぽラボでは1年ぶりに技術書典に出展しています。

今回は既刊「Haskellで戦う競技プログラミング」の改訂第2版を出したほか、新刊「浮動小数点数小話」を出します。

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QuickCheckで競プロ用Haskellコードをデバッグする

競技プログラミングでは、提出したプログラムが誤答(WA)だった場合に「どのような入力について」答えを間違えたのか(参加者には)分からないことが多いです。

こういう場合はエスパーするなり眼力でソースコードをぐっと睨んだりするとバグが発見できる場合もありますが、初心者にはそういうのは難しいでしょう。

この記事では、HaskellのQuickCheckというライブラリーを使って、「ランダムにテストケースを生成して素朴な解と一致するか」を自動で検証させます。QuickCheckはテストに失敗した場合に「どういう入力例に対して失敗したか」も教えてくれるので、デバッグにも役立ちます。

この記事は筆者が先日YouTubeに上げた動画を文章で書き直したものです。動画で触れられなかった・触れるのを忘れていた補足説明みたいなものも若干含んでいます。この記事と動画、両方見ていただけると嬉しいです。

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