技術書典5に初サークル参加した記録/当日

技術書典5の当日編。

前日までの話はこっち:技術書典5に初サークル参加した記録/前日まで

原稿の内容・技術面に関してはこっち:同人誌「代数的数を作る」ができるまで/PandocとかLaTeXの話

当日会場に来れなかったという方は、BOOTHで電子版(PDF版)を購入可能です:

代数的数を作る 多項式の根と因数分解のアルゴリズム – だめぽラボ – BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

設営

9:40頃に現地に到着。既にサークル入場は始まっていた。

自分たちのブースに赴くと、大きめのダンボールが3つ。中を開けると、質量を持った「代数的数を作る」がぎっしり詰まっている。感動。

スペースの大きさは分かってはいたが、実際に設営してみると狭い。

概要

紙書籍は頒布分の97部を終了時間間際に売り切った。紙書籍の売り切れ後もダウンロードカードの販売は続けた。

結果から言えば、大量に余らせることもなく、早々に売り切れることもなく、割と理想的な売れ方をしたと思う。

売り上げ

ダウンロードカードは約150枚用意した。紙書籍については、印刷した100部+予備のうち、97部を頒布分とした。

電子版(¥1000) 紙書籍版(¥2000) セット(¥2500)
11時台 9 12 12
12時台 6 15 11
13時台 13 18 8
14時台 8 9 4
15時台・16時台 9 7 1
合計 45 61 36

こうして見ると、13時台までは結構なペースで売れていたが、14時以降になるとペースがやや落ちた。

特に最後の2時間は少ない。紙書籍の頒布予定数が10部少なければ、2時間ほど早く「完売」していただろう。

立ち読みは多い時で4〜5人いた。見本誌専用の冊子は2冊置いておいたが、それでは足りない時があった。

決済の方法としては、

  • 現金112件
  • アプリによる後払い30件

だった。

電子版 vs 紙書籍版

電子版を安く(紙書籍単体の半額)設定していたため、「難しそうで読めるか自信がない」という方にも売りやすかった。

一方で、「電子版と紙書籍版で迷って電子版を選ぶ」という方も若干いるように見受けられた。紙書籍版に電子版も付属させるか、あるいはセット版をもう少し安くしておけば、紙書籍はもう少し早く捌けたかもしれない。

トラブル

一部の時間帯で、サークル主である筆者が売り場を売り子氏ひとりに任せていたのだが、たまたまその時間帯に「アプリによる後払い決済をキャンセルしたい」ケースが発生した。

本来なら売り子氏から筆者に(電話か何かで)すぐに連絡を取って筆者を呼び戻すべきだったのだが、筆者から売り子氏へのアプリ決済の細かい仕様の説明を怠っていたため、それができなかった。

その結果、買ってくれた方および運営の方に迷惑をかけることとなってしまった。申し訳ない。

反省

最大の反省点は、上に書いた後払い決済のキャンセルの件だ。売り子氏との意思疎通が足りていなかった。

他は、サークルスペースについて。A3のポスターを立てたら結構場所を取ってしまった。サイズを小さくするか、布に貼り付ける形にした方が良かったかもしれない。スペースの使い方に関しては、全体的に工夫の余地があった。

その他

本を買ってもらえるのがもちろん嬉しいが、立ち読みのみ、あるいはサークル主の会話のみでも嬉しい。

これからも「だめぽラボ」をよろしくお願いします!


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