技術書典16で「だめぽラボ」としてサークル参加しました。振り返って色々書きます。
当日来てくださった方、オンラインで購入してくださった方、会場で差し入れしてくださった先輩と「趣味はデバッグ……」のお二人、新刊の表紙を描いてくださった610氏、そして小物の用意や売り子を手伝ってくれた妻に感謝します。
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続きを読む今度の5月26日(日)に池袋でオフライン開催される技術書典16に、サークル「だめぽラボ」で新刊「Haskellでの型レベルプログラミング」を出します。既刊も在庫があるものは頒布します。
続きを読む昨日からオンラインで「技術書典9」が始まっています。昨今のアレで今回はオンラインです。だめぽラボでは1年ぶりに技術書典に出展しています。
今回は既刊「Haskellで戦う競技プログラミング」の改訂第2版を出したほか、新刊「浮動小数点数小話」を出します。
続きを読む技術書典7にて「だめぽラボ」としてサークル参加しました。振り返って雑然と色々書きます。
続きを読む今週末の9月22日(日)に池袋で開催される技術書典7に、新刊「Haskellで戦う競技プログラミング」を出します。既刊「LaTeX処理自動化ツールClutTeX 使い方とその仕組み」も改訂して紙の本を頒布します。
技術書典7について、公式サイトより引用:
日時 2019/09/22 (日) 11:00〜17:00
技術書典7
場所 池袋サンシャインシティ 展示ホールC/D(文化会館ビル2/3F)
主催 TechBooster/達人出版会
一般入場は11:00~13:00のみ有料です。詳細はこちら
気になる方はサークル詳細からチェックリストに入れてください:
当サークルが配置されたのは「し03D」です。今回の技術書典は2Fの展示ホールDと3階の展示ホールCで行われますが、当サークルは2Fの展示ホールDです。会場が1箇所だった前回と同じ場所です。
続きを読む先日の技術書典6では、新刊「LaTeX文書処理自動化ツールClutTeX 使い方とその仕組み」を無事に(ほぼ)完売することができました。現地で手に取ってくださった皆様、(現地またはBOOTHで)購入してくださった皆様、ありがとうございました。
新刊の電子版(PDF版)をBOOTHで販売中です:LaTeX文書処理自動化ツールClutTeX 使い方とその仕組み – だめぽラボ – BOOTH
続きを読む4月14日(日曜日)に池袋で開催される技術同人誌即売会「技術書典6」に、「だめぽラボ」としてサークル参加します。
サークル詳細 | だめぽラボ | 技術書典 ←気になる方はサークルチェックリストに入れてください
サークル(だめぽラボ)としてのページ:https://lab.miz-ar.info/
公式サイトより:
日時 2019/04/14 (日) 11:00〜17:00
https://techbookfest.org/event/tbf06
場所 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F)
主催 TechBooster/達人出版会
一般参加は11時~13時のみ有料
当サークルの配置は か15 です。
筆者が作っているLaTeX処理自動化ツール「ClutTeX」についての本を出します。
利用ガイドの他に、LaTeX処理の自動化に関する知見を詰め込んでいます(第3章)。そのため、単なるマニュアル以上の価値があるかと思います。
この他、既刊「代数的数を作る 根と因数分解のアルゴリズム」のダウンロードカードも販売します(紙の本は販売しません。紙の本は見本として置きます)。なお、既刊は BOOTH でも購入可能です: https://damepo-lab.booth.pm/items/1051034
さらに、新刊または既刊をお買い上げの方に、「だめぽラボステッカー」を配布します!今回の技術書典で購入してくださった方のほか、過去に技術書典またはBOOTHで既刊をお買い上げくださった方も対象です。その際はその旨をお伝えください(感想もあれば嬉しいです)。
技術書典5の当日編。
前日までの話はこっち:技術書典5に初サークル参加した記録/前日まで
原稿の内容・技術面に関してはこっち:同人誌「代数的数を作る」ができるまで/PandocとかLaTeXの話
当日会場に来れなかったという方は、BOOTHで電子版(PDF版)を購入可能です:
前の記事「技術書典5に初サークル参加した記録/前日まで」は、サークル参加と紙書籍配布を軸に色々書いたが、この記事ではコンテンツである「週刊 代数的実数を作る」からの「代数的数を作る」の流れと、執筆に使った技術について色々書く。
執筆に使った技術(Pandoc filter等)について気になるものがあれば、コメント欄に書き込んでもらえれば別途詳細な記事を書くかもしれない。 続きを読む