の続き。AArch64向けJITがインタープリターに勝ったので記念カキコ(死語)。
続きを読む「プログラミング」カテゴリーアーカイブ
AArch64でJITしてみる
2件の返信
AArch64で実行時にコード生成して動かしてみよう。いわゆるJITアセンブル・JITコンパイルというやつだ。
続きを読むICFP Programming Contest 2006 “The Cult of Bound Variable” に挑戦してみる
ICFPプログラミングコンテスト2006に今更ながら挑戦しようとしている。
続きを読むLunarMLの進捗と妄想
LunarML進捗:signatureの実装に向けて の続き。6月中旬以降の進捗を報告する。
続きを読むGHCいじくり日誌・AArch64編
ここ数日またGHCをいじっている。少し前にAArch64 NCGがマージされたのでその確認という意味が大きい。
前回の記事(3月):GHCに初めてコントリビュートした/最近のGHC動向
同ジャンルの記事(2020年10月):GHCデバッグ日誌
続きを読むStandard ML雑学
SML処理系を書いていると必然的にSMLの重箱の隅に詳しくなっていくものである。ここでは筆者が意外だと思ったSMLの仕様を取り上げてみたい。
続きを読むLunarML進捗:signatureの実装に向けて
自作SML処理系「LunarML」の言語機能の実装も佳境に入ってきて(equalityやexception等の厄介な奴らはだいたい片付けた)、残すところは
- withtype (derived form)
- abstype(Successor MLに従いderived formとして実装する予定)
- signature
- functor
くらいとなってきている。
続きを読む自作SML処理系進捗:Hello Lua!
自作SML処理系進捗:Hello world
GHCに初めてコントリビュートした/最近のGHC動向
事実上の標準なHaskell処理系であるGHCに貢献するというのが去年掲げた目標だったが、それがようやく実現したので報告する。ついでに、最近のGHC開発状況についても簡単にまとめてみる。
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