またMacのSSDの空き容量が減ってきたので、なんとかする。
duコマンドでホームディレクトリ以下を検査して、容量を食っているやつをチェックする。
~/Library/Application Support/MobileSync/Backup/
20GBくらい。
こういうバックアップの類はなるべく消したくないタチなので、できれば外付けドライブとかに移したい。ググったらシンボリックリンクを貼れば良いというのが出てきたが、リンク先のドライブが接続されてない場合の挙動が心配である。
というわけで今回はパス。
~/Library/Developer/Xcode/
7.1GBくらい。
中でも、 iOS DeviceSupport
というサブディレクトリが6.3GBほど食っているようである。
ググって調べたところ、新しいiOSデバイス、または新しいiOSの入ったデバイスを接続すると iOS DeviceSupport
の中身が増殖するらしい。
$ rm -r 7.1.* 8.0.* 8.1.*
のようにして、最新のバージョン(8.4)以外を削除。
古いHaskell Platform
7.10.2を入れたので7.8.3には消えてもらう。手順は前の記事に書いた。
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